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NHK大河ドラマ「青天を衝け」ー渋沢栄一物語ーに埋木舎が登場します

更新日:3月30日

渋沢栄一物語「青天を衝け」がいよいよNHKで開始された。渋沢氏は幕末から維新、さらに明治から昭和迄生き、幕末・維新後の新国家で第一銀行、王子製紙、日本郵船、大阪紡績等々多くの一流会社を創立した偉大な経済人である。毎回の番組の最後に1分半ほどでその日の放映と関連のある場所が紹介されるが、幕末外国との開国等に付き大老・井伊直弼も一寸登場するところがあるようで、近日中に放送予定。(ロケ対象となったのは彦根城、玄宮園、埋木舎の3カ所。)直弼が15年間生活した「埋木舎」にNHK関連の撮影班の方々が来られた。日本の開国は経済発展にも埋木舎時代の直弼の考えが広がっていったのかもしれない。


因みに昭和38年(1963年)のNHK大河ドラマ第一作は「花の生涯」で直弼公の一生の物語であったが、前半は正に「埋木舎」が直弼の生活、修行の場として主舞台であった。TV放映時間帯は風呂屋が空になったという人気番組であったとの言い伝えがある。埋木舎こそNHK大河ドラマの発祥の舞台のスポットと言えよう。(当主 大久保治男)


小説「花の生涯」の記念碑。滋賀県彦根市の彦根城金亀児童公園。

(Wikipediaより 21 September 2009 Muramasa 自身による撮影)

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