直弼公と「武道」 ―平穏なる守りー その2
(直弼公と「武道」 ―平穏なる守りー その1からの続き) 本稿は、著者である埋木舎当主・大久保治男氏の許諾を得て、滋賀県人会報99号に掲載された記事を基に構成されたものです。 直弼は32歳の弘化3(1846)年2月に15年間文武両道の修行をした埋木舎を離れます。兄12代藩主...
直弼公と「武道」 ―平穏なる守りー その2
直弼公と「武道」 ―平穏なる守りー その1
淡交社・埋木舎ツアーのお知らせ(10月5日、6日)
直弼茶道の真髄(その5)
直弼茶道の真髄(その4)
直弼茶道の真髄(その3)
茶の湯条例施行にあたり彦根市長と面会
彦根市茶の湯条例が施行される
雑誌サライ3月号に埋木舎当主・大久保治男が登場
埋木舎当主・大久保治男、彦根藩大久保家文書を市に寄贈
直弼茶道の真髄(その2)
直弼茶道の真髄(その1)
大久保治男当主が井伊直弼の茶の湯を語る
「埋木舎」を大久保家代々でお守りして150年
埋木舎と茶の湯の新刊書が出ました
埋木舎が動画で見られる!「ここ滋賀」のYouTube配信
井伊直弼と茶道(その3)
井伊直弼と茶道(その2)
井伊直弼と茶道(その1)
「柳王忌」茶会 37年ぶりに開催