直弼茶道の真髄(その3)
(本コラム記事は、サンライズ出版社『埋木舎で培われた井伊直弼の茶の湯』より、著者・大久保治男氏の承諾を得て、その一部を抜粋・記載するものです。) 【直弼茶道の真髄(その2)より続き】 『閑夜茶話』については、元年(1844年)頃に起筆されたが、藩主後も書き続けられており、底...
直弼茶道の真髄(その3)
茶の湯条例施行にあたり彦根市長と面会
彦根市茶の湯条例が施行される
雑誌サライ3月号に埋木舎当主・大久保治男が登場
埋木舎当主・大久保治男、彦根藩大久保家文書を市に寄贈
直弼茶道の真髄(その2)
直弼茶道の真髄(その1)
大久保治男当主が井伊直弼の茶の湯を語る
「埋木舎」を大久保家代々でお守りして150年
埋木舎と茶の湯の新刊書が出ました
埋木舎が動画で見られる!「ここ滋賀」のYouTube配信
井伊直弼と茶道(その3)
井伊直弼と茶道(その2)
井伊直弼と茶道(その1)
「柳王忌」茶会 37年ぶりに開催
埋木舎に百二十年に一度の「竹の花」咲く。大久保当主発見
「埋木舎」にて特別茶会
埋木舎もライトアップ!彦根城夜間特別公開
120年に一度!埋木舎で竹の花が開花
世界遺産をめざす彦根城~その価値とは?