4月1日からの茶の湯条例施行にあたって、和田裕行彦根市長(写真中央)が埋木舎に来訪され、大久保忠治副当主(写真左)、大久保忠直(写真右)当主補佐と今後の彦根市と埋木舎との連携について、意見交換を行いました。
彦根市茶の湯条例とは、正式名称を「井伊直弼公の功績を尊び茶の湯・一期一会の文化を広める条例」と言い、井伊直弼公の文化的功績を尊び、彦根市における茶の湯・一期一会の文化の 継承、定着および普及の促進を図り、市民の心豊かな生活の実現および歴史と伝統を生かした文化の 香り高いまちの実現に寄与することを目的として制定され、今年4月1日より施行されています。

Comentarios